小石川植物園後援会とは


東京都文京区白山にある小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)は、徳川幕府の小石川薬園以来300年を超える長い歴史をもつ、日本最古の植物園です。明治10年の東京大学創立後は、大学の附属植物園として植物学の教育、研究を支える役割を果たすと同時に、一般に公開されて四季折々に親しまれる憩いの場となってきました。また、栃木県日光市には小石川植物園の分園に当たる、もう一つの東京大学大学院理学系研究科附属植物園、通称日光植物園があって、こちらには高山植物など冷涼な気候を好む植物が集められています。小石川植物園後援会は、この2つの植物園に対して、大学一部局としての予算と人員では行き届かない部分を支援しようと、今から40年近く前(正確には1979年4月)に設立された任意団体です。植物園の地図、園内植物を解説した案内書、植物園に因んだグリーティングカードなどの発行・頒布植物名ラベルや案内板の寄贈講演会の開催、といった活動を通して、両植物園のとくに社会教育に関わるサービス充実に協力しています。当初は東京大学に縁故の深い方々が中心となって発足した後援会ですが、現在では広く小石川植物園、日光植物園を愛する皆さんの参加を得て1,643名の普通会員と3社の賛助会員を数えるに至っています(会員数は2017年3月31日現在で、普通会員数には逝去会員を含みます)。


小石川植物園後援会の規約と現在の役員一覧はこちらをご覧下さい。

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