講演会を開きます

第99回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第99回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は東京大学アジア生物資源環境研究センターの則定真利子准教授を講師に迎え、熱帯荒廃地の環境改善についてご講演いただきます。熱帯林の減少は現在も進行中であり、生物多様性の減少、地域社会の資源損失のほか、地球温暖化の面でも大きな問題となっています。則定先生の研究グループでは、人為活動によって荒廃した熱帯の環境を改善するための環境造林に向けて、造林候補樹種を対象に、環境ストレスへの応答や耐性機構を調べながら、現地で植栽試験を行って、造林技術の基盤開発を進められています。本講演では、熱帯荒廃地における環境ストレスとそれらの樹木に対する影響などに関し、最新の研究成果を踏まえて、分かりやすくお話しいただきます。熱帯荒廃地の現状と環境改善の最前線を知る絶好の機会です。皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、6月6日までに、往復葉書または電子メールにて後援会事務局までお申し込み下さい。抽選で受け付けを行い、6月10日頃までに返信メールないし返信葉書で抽選結果をお知らせいたします(定員45名、2倍程度の倍率が見込まれます)。抽選の都合上、連名ではなく、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします(本会会員でなくてもお申し込みいただけます)。


              

日時: 平成30年6月24日(日)9時30分〜11時

場所: 東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園(小石川植物園)柴田記念館

参加費: 無料*(事前申込みが必要です)*一般の方は植物園入園に際して入園料が必要です

講師: 則定 真利子 准教授(東京大学アジア生物資源環境研究センター)

演題:「熱帯荒廃地における環境ストレスと環境造林

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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