講演会を開きます

第103回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第103回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は東京大学大学院新領域創成科学研究科の准教授に今春着任された大谷美沙都先生を講師に迎え、植物の通水細胞の進化についてご講演いただきます。維管束植物は体内の水の通路として、特殊化した細胞で道管や仮道管を作ります。一方、コケ植物には道管や仮道管は見られませんが、水を通すための特別な細胞をもつものがあります。大谷先生のグループでは、遺伝子に着目した研究により、これら通水にはたらく細胞の共通基盤から、その進化の謎の解明が進められています。本講演では、植物の陸上への進出と繁栄の鍵となった通水細胞の進化について、今どこまでわかってきているか、ご自身の研究を中心に、最新の知見をわかりやすく解説していただきます。皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、6月9日までに、電子メールまたは往復葉書にて後援会事務局までお申し込み下さい。抽選で受け付けを行い、6月13日頃までに返信メールないし返信葉書で抽選結果をお知らせいたします(定員45名、1.5倍程度の倍率が見込まれます)。抽選の都合上、連名ではなく、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします(本会会員でなくてもお申し込みいただけます)。


              

日時: 令和元年6月23日(日)13時30分〜15時30分

場所: 東京大学大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園) 柴田記念館

参加費: 無料(事前申込みが必要です、一般の方は入園に際し入園料が必要です)

講師: 大谷 美沙都 准教授(東京大学大学院新領域創成科学研究科)

演題:「遺伝子が語る陸上植物の通水細胞進化の物語

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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