講演会を開きます

第106回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第106回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は葉の並び方を決める仕組みについての講演です。植物の葉は茎の頂部で発生し、その並び方は茎の周りに美しい幾何学的なパターンを描きます。葉の並び方がどのように決まりパターンを生み出すかという問題については、古くから様々な研究が行われ、かなりのことがわかってきていますが、未解明の点も多く残されています。小石川植物園の植物生理学研究室では、葉のパターンが特異な、変わりものの植物に着目し、その解析から、葉の並び方を決める仕組みの隠れた側面を追究しています。本セミナーでは、葉の並び方や発生についての概説と、最近の研究で得られた成果の紹介を予定しています。植物のパターン形成の奥深い世界に触れるまたとない機会です。東大関係者や後援会会員に限らず、どなたでも参加いただけます。どうぞ皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、1月27日までに、往復葉書または電子メールにより後援会事務局までお申し込み下さい。申込み締切後に抽選を行い、1月30日頃までに返信葉書ないし返信メールで抽選結果を通知いたします(定員45名、1.5倍程度の倍率が見込まれます)。抽選の都合上、連名ではなく、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします。


              

日時: 令和2年2月16日(日)9時30分〜11時30分

場所: 東京大学大学院理学系研究科附属植物園小石川本園(小石川植物園)柴田記念館

参加費: 無料

講師: 杉山 宗隆,米倉 崇晃(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)

演題:「葉の並び方はどう決まる 〜変わりものから謎を解く〜

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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