講演会を開きます

第101回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第101回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻との共催により、同専攻教授の角谷徹仁先生に、遺伝学の新しい側面についてご講演いただきます。植物を用いて150年以上前に始まった遺伝学の考え方は、生物学全体に大きな影響を与えてきました。遺伝子の本体がDNAであることが突き止められ、DNAの構造が解明された後は、遺伝学はDNAの塩基配列の複製と伝達、情報発現として理解が進みましたが、一方でこの枠組みに収まらない遺伝現象から新たな仕組みも見つかってきています。本セミナーでは、遺伝学の基礎から始め、遺伝学の世界を広げることになった二つの不思議な現象、動く遺伝子と塩基配列によらない遺伝の紹介・解説まで、分かりやすくお話しいただきます。遺伝学の今を知る絶好の機会です。東大関係者や後援会会員に限らず、どなたでも参加できます。どうぞ皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、11月12日までに、往復葉書または電子メールにて後援会事務局までお申し込み下さい(本会会員でなくてもお申し込みいただけます)。なお、今回は会場に余裕があるため、抽選は行わず、順次受付をさせていただきます。


              

日時: 平成30年11月17日(土)14時〜15時30分

場所: 東京大学大学 理学部2号館 4階講堂(今回は植物園ではなく、東大本郷キャンパスの理学部2号館での開催となりますので、ご注意下さい)

参加費: 無料(事前申込みが必要です)

講師: 角谷 徹仁 教授(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)

演題:「動く遺伝子と塩基配列によらない遺伝

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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