講演会を開きます

第100回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第100回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は東京大学大学院理学系研究科附属植物園の望月昂先生に、花生態についてご講演いただきます。被子植物の花の多様性は、多様な送粉者への適応の過程で生み出されてきたと考えられていますが、多くの被子植物はその送粉者がいまだ明らかになっておらず、花の多様性の理解も進んでいません。望月先生は、こうした未解明の花生態の研究に取り組み、数々の新発見をされています。本講演では、その中から、赤黒い色の小さい花を持つ植物が共有する驚きの送粉生態など、日本の植物に関する研究から明らかになってきた花と送粉者の新たな関係性についてご紹介いただきます。また、スライドを使った講演の後には、園内を巡って実際の植物を前に解説していただけることになっています。どうぞ皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、8月6日までに、往復葉書または電子メールにて後援会事務局までお申し込み下さい。抽選で受け付けを行い、8月10日頃までに返信メールないし返信葉書で抽選結果をお知らせいたします(定員40名、1.5倍程度の倍率が見込まれます)。抽選の都合上、連名ではなく、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします(本会会員でなくてもお申し込みいただけます)。


              

日時: 平成30年8月25日(土)13時〜15時

場所: 東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園(日光植物園)庁舎和室

参加費: 無料*(事前申込みが必要です)*一般の方は植物園入園に際して入園料が必要です

講師: 望月 昂 博士(東京大学大学院理学系研究附属植物園)

演題:「日本産植物に隠された多様な花生態 〜まだ見ぬ花と送粉者の関係性を訪ねて

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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