講演会を開きます

第102回小石川植物園市民セミナーのお知らせ

第102回小石川植物園市民セミナーを下記の通り開催いたします。今回は東京大学大学院理学系研究科附属植物園の教授に昨春着任された川北篤先生を講師に迎え、植物と昆虫の共生についてご講演いただきます。植物は昆虫と係わり合いながら進化してきたと考えられていますが、その関係は実に様々で、まだまだわかっていないことがたくさんあります。川北先生はこうした植物・昆虫間の関係、とくに共生や共進化がご専門で、これまでに数々の世界的発見をなさっています。本講演では、カンコノキとハナホソガの送粉共生に関するご自身の研究をご紹介いただくほか、共生の世界的な分布と多様性、共生が維持される仕組みなどについても、美しい写真を用いてわかりやすく解説していただきます。東大関係者や後援会会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。どうぞ皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、2月9日までに、電子メールまたは往復葉書にて後援会事務局までお申し込み下さい。抽選で受け付けを行い、2月13日頃までに返信メールないし返信葉書で抽選結果をお知らせいたします(定員45名、2倍程度の倍率が見込まれます)。抽選の都合上、連名ではなく、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします(本会会員でなくてもお申し込みいただけます)。


              

日時: 平成31年2月24日(日)9時30分〜11時30分

場所: 東京大学大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園) 柴田記念館

参加費: 無料(事前申込みが必要です、一般の方は入園に際し入園料が必要です)

講師: 川北 篤 教授(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)

演題:「目立たない花は誰のため?〜種子を食べるガに受粉を託すカンコノキの自然史」

【参加申込先】
〒112−0001 東京都文京区白山3−7−1
東京大学大学院理学研究科附属植物園内 小石川植物園後援会
電子メール:koishikawa-koenkaiアットマークkoishikawa.gr.jp
(送信の際には「アットマーク」を「@」に直してください)


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